サークル儀式回路のオフィシャルブログです


by g-kairo
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
 『此花咲哉』のお姉さんキャラ、茅弦です。
 PC①の家の家事全般を担当する、気だてのいいお姉さん。
 実は、指定はほとんどありませんでした。
 敢えていうならば……
 
 ①比較的病弱な感じであること
 ②お姉さんであること

 程度の、とても抽象的なものだったと思います。こんな、大雑把な指定でよくイラストをあげてもらえたなぁ……と今更ながら感心したり(笑)。
 結果。できあがってきたら、凄いお嬢様になっていました。

c0131182_20255934.jpg


 服装は白ベースで、とても清楚な感じ。
 顔立ちも穏やかで、優しそうな感じに見えます。
 もうちょっと生活感の濃い印象があっただけに、その清涼感には圧倒されました。これで、家事万能で且つ気だてがいいとなると……これはクラッと来るかな? と、密かにニヤけたりしたものです。
 ……今じゃもう、どこいっても“変態”呼ばわりですけど(笑)。

 茅弦は、お姉さん。それもどちらかというと、おっとり穏やか系のお姉さんキャラを意識して作られました。表面的なイメージは、『Aria』の「あらあら。うふふ」の「アリシア」さんとか、ああいうキャラのイメージですね。……ええ。まぁ。『Fate/stay night』の「間桐 桜」のイメージが強いことも否定しませんけどね(笑)。
【Na3】
[PR]
# by g-kairo | 2007-10-03 20:29 | 此花咲哉
 花坂美咲。
 『此花咲哉』のメインヒロインです。
 この子については、髪型と体型、そして服装について指定をさせてもらいました。

 髪型:ポニーテール(髪を1カ所で縛っている)
 体型:スレンダー(小柄。幼児体型)
 服装:千早姿(いわゆる巫女服)

 です。
 元気系のボクっ娘ということで、表情が豊かなキャラクターになることを期待していましたが、アーキタイプは多そうなキャラクターでしたので、そこのところは心配はしていませんでした。
 案の定、とても表情豊かな可愛らしいキャラに仕上がってきました。

c0131182_20502096.jpg


 基本的には、こちらでイメージしていたとおりです。
 ただ一点、意外だったのはポニーテールが、サイドテールになっていたこと。
 美咲は、最初の企画会議の時には『世界を滅ぼすポニーテール』という異名がつけられたこともあって、てっきりポニーテールに固まったものだと思ってました。ので、この変化はとても意外でした。
 でも、結果としてどうだったかといえば、個人的にはサイドテールでよかったと思います。
 単純なポニーテールに比べると、可愛らしさが増した気がしますし、表情にも幅が出た、というのが自分の印象です。
 まあ、聞くところによれば、今でもポニテ派とサイド派がいるそうですので、賛否はあるのでしょうけど(笑)。

 ちなみに、自分の持っていた美咲のイメージですが、美咲は前述のとおり、アーキタイプの多いキャラクターです。ので、自分の中ではいろいろな印象が混じっているのですけど……一番絵的にすぐ出てくる印象は『夜の燈火と日向のにおい』の「彩子」だったりします。髪型的には、同作の「鬼姫さま(昔)」ですけどね(笑)。
 でも時のプレイヤーには、知られていなかった罠。とほほ。 
【Na3】
[PR]
# by g-kairo | 2007-10-01 20:55 | 此花咲哉
 C72で『此花咲哉』を頒布させていただいてから、1ヶ月半が経過しました。
 この間、様々な方々から貴重なご意見・ご感想をいただきました。
 本当にありがとうございました。

 さて、これまでマスタリングガイドなど、主にシナリオの運用上のサポートを中心に展開させていただいたこのブログですが、今回からは少し趣向を変えて、作品についての裏話などのお話を少ししてみたいと思います。
 ちょっとギャルゲーのHPっぽく。『此花咲哉』はギャルゲーですし(笑)。

 というわけで、まずはキャラクターから。
 『此花咲哉』には、メインキャラクターとしてPCの他に9名(?)のNPCが登場しています。
 これらのキャラクターについては、テストプレイの後にめげさんにイラストをお願いしたのですが、果たして、どのような指定のもとにイラストが作成されたのか。
 そして、イラストができるまで、それぞれのキャラクターに対するスタッフの印象はどのようなものだったのか。
 また、どのような経緯で、そのデザインに固まったのか。
 その辺のところを、スタッフのコメントを含めて、お話できれば……と思っております。

 題して「『此花咲哉』キャラクターズファイル~イラスト編~」!
 とある、ギャルゲーキャラクターができるまでのお話です。
 秋の日のお話の種に、しばしお付き合いくださいませ。

 では、はじめましょう。
 スタッフ各位、ご協力よろしくお願いします。
【Na3】
[PR]
# by g-kairo | 2007-10-01 20:45 | 此花咲哉

精読のススメ

うわーい、やっぱり忙しくて週末になっちゃったよ。
すいません、忘れていたわけじゃないんですよ(汗

さて、前回は読み飛ばせる箇所の説明をしましたが、今回は逆に必ず読んでおいて欲しい箇所を説明しましょう。
まず P3 の「用語説明」の「記号の説明」です。10 行もない箇所ですが、『此花咲哉』をスムーズに読むにはこれら4つの記号の読み方を熟知しておく必要があります。
付箋でも貼っておきましょう。

次に、最初に読み込むべき項目として、ルールおよび運用上の注意として以下に「キャンペーンの流れ」「キャンペーン運用の諸注意」が続いているのと、ルールセクションを飛ばして「セッションシートの使い方」があります。
これらは『此花咲哉』の様々なギミックの使い方を説明していますので、読まないとどうやって『此花咲哉』を扱っていいのか分からないでしょう。

読み飛ばしたルールのセクションは旧版『魔獣の絆』運用上のセクションと、付属ルールシステムのセクションのどちらか使う方をチェックしておきましょう。
旧版『魔獣の絆』に慣れ親しんでおり、ルールに精通しているのであっても、よりギャルゲーに最適化するためにルールに縛りをかける事を提案させて頂いてます。必ず読んで下さい。
もちろん旧版『魔獣の絆』を使わない場合はここに用意した付属ルールだけで運用する事になりますので、きちんと把握しておく必要が出てきます。

世界を理解するために読んでおくべきなのは「システム環境」 P119 からの「セットアップ」のうち、「キャンペーン舞台について」「キャンペーン概要」「キャンペーン背景」の 3 つになります。
これまでのセクションは必要だからおすすめしたものですが、この 3 つのセクションは『此花咲哉』を楽しんでもらうためにおすすめします。
上記ルール関連の「必要な」セクションを読んでいて、疲れたり、飽きたりした時、投げ出す前にこのセクションだけは読んでみて下さい。
きっとワクワクできると思います。

「オープニングをみる」の 7 ページからの解説は、PC や NPC の設定・背景を説明する重要な文章です。
『此花咲哉』は PC と NPC の交流が全てですから、このセクションはしっかりと読んでおいて下さい。
あわせて各 NPC の演出上のポイントが各キャラクター毎イベントの最初のページに書かれていますので、これもしっかりと目を通しておきましょう。
(花坂美咲であれば P56 「【花坂美咲】ルートの考え方」がそれにあたります)

最後に、はじめてセッションをする時には特別な「第一周目」が用意されています。
それは「はじめから」セクションです。33 ページからになります。
最初の 1 回はこのセクションに書かれている通り運用しても、何とか運用がまわるように設計したつもりです。
最初の 1 回目を回す前に一度読んで全体を把握しておく事をおすすめします。

それではまた、何か機会があればお会いいたしましょう。よいセッションを!
【黒緒】
[PR]
# by g-kairo | 2007-09-14 22:16 | 此花咲哉

斜め読みのすすめ

うわー週末に儀式回路の打ち合わせなのに、まだまだやることあるよー(><)
と、いろいろとあるのですが、読者様には関係ないですね、はい。

というところで、忙しいあなたにお伝えします。
「いかにして分厚いシナリオ集を斜め読みするか」!!
『此花咲哉』に必須のテクニックと言えるでしょう。

ずばり、目次だけは精読する、これです。
技術者がよく使う手段です。本当ですよ?
本屋に行って見て下さい。技術書だってものごっつー分厚いでしょ?
技術者はあんなもの、まず頭から読むなんて無茶はしません。
代わりに目次を読んでどこに何が書いてあるかを把握します。

『此花咲哉』でもこのテクニックを応用しましょう。
GameDisc P52 〜 P55 にかけて、Tips とイベントの一覧が用意されています。
配布した Tips や発生させたイベントをチェックするためのものですが、
このページは確実に押さえておきましょう。逆に言えばこれだけです。

イベントはクラスタ化(発生させる順番についてグループ化)されているので、
このページで概要を把握しておけば、必須イベントを落とす事はありません。
今、誰の攻略ルートを進めているかさえ意識すれば、
後はそのイベントリストをチェックしながら適当に発動させていくだけです。

Tips にはその記述ページに、全て目的が書いてありますので、
「一覧でそれっぽいのを探す」>「目的を確認する」>「渡す」
と作業すれば何とかなります!
イベント50ページ、Tips 30ページを精読する作業をスキップできます!!

その上で「確実に読んでおいて欲しい」場所を押さえましょう。
これがどこかというと……すいません、紙面が長くなりすぎました。
このポイントは次回にお伝えしますね。

次回、打ち合わせの準備作業が順調に進めば今週中にでも……
それではお楽しみに。
【黒緒】
[PR]
# by g-kairo | 2007-09-10 20:58 | 此花咲哉